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2019年8月21日 (水)

夏の風物詩

午後近くのコンビニで買い物を済ませ、コンビニの壁のコンクリートを見ると、カブト虫が張り付いていました。今年初めてかぶと虫を見ました。普通かぶと虫は日中は日の当たらない場所に移動するものですが、このカブト虫は夜から壁に張り付いていたのでしょう。角を手で押してみると、少し下がっていきましたが、そこでまた立ちどまってしまいました。

 

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2019年8月20日 (火)

紫 空色 朝顔サイタヨ

教会脇の通路に朝顔が咲いています。昨年までは紫色だけでしたが、今年は水色が加わりました。

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2019年8月12日 (月)

2019年8月11日(日)主日礼拝説教概要

説教タイトル:「悪を見抜く神の目」

説教テキスト:ネヘミヤ記61節〜19

 

初めに

松平健が徳川吉宗を演じた「暴れん坊将軍」という番組の中で、将軍・吉宗は貧乏旗本の三男坊徳田新之助という身分で庶民と共に生活し、庶民の問題を解決していく。実際の吉宗は暴れん坊将軍のような生き方はしなかったことだろう。彼の食事を作る台所役人は100人を超えたと言われている。何故100人もの人が必要であったのか。それは将軍に出す料理の中にゴミや虫などが混入していたら、切腹が求められる事態であり、食材を入念にチェックする必要があった。食事は吉宗と彼の正室のために作られるが、一人に対して10人前が作られた。その中から毒見役が味見をした後に、食事が2人に提供された。ネヘミヤはペルシャ王の毒味役(献酌官)はエルサレム共同体の毒見役を果たしている。彼は実際の毒を味見するのではなく、敵が仕掛けてくる罠を害あるものと見抜き、その害を共同体に入れない役目を果たしている。

 

  • 暗殺計画

城壁工事も終盤に差し掛かった時、敵が攻撃をしかけてきた。4章での敵の攻撃は城壁工事に従事する者たちに対するものであったが、6章ではターゲットはネヘミヤだけに絞られている。(614)では、サンバラテとガシムがネヘミヤと会見するために、彼をある村に誘い出そうとした。1度や2度ではなく4度も誘ってきた。一度断った相手をその後も誘い続けることは大人のすることではない。敵からの誘いを幾度も受ける中で、ネヘミヤは敵の策略を見抜いた。会見は建前で、本音は自分を殺すことにあった。もし私たちが何かを行っていて、そのことに関して反対者が出てきて、その反対者が自分を殺そうと計画していることを知ったならば、どのような行動をとるだろうか。多くの人は自分の身に危険が及ぶ時、逃げるのではないか。悪に立ち向かうスーパーヒーローは漫画の世界の中だけであり、この世ではまれにしか存在しない。しかしネヘミヤは逃げなかった。その場にとどまり今まで通りに現場監督者として生きた。彼は敵の意図を見抜いた上で、敵からの誘いを断り続けた。

 

  • 罷免計画

敵もバカではない。5度目は違う手法を用いてネヘミヤに脅しをかけてくる。それはネヘミヤが城壁を築く目的はペルシャに反乱を企て、彼がペルシャに反旗を翻すユダヤの王になるというもの。そのことがペルシャの王に伝わるようになったら、彼は国外追放または死刑になる。そんな風になったら大変だ。だから俺たちと相談しようと誘ってきた。普通、そのような噂を流されそうになったならば、敵の所に怒鳴り込んでいくだろう。しかしネヘミヤは敵の挑発に乗らなかった。彼は(69)で敵の策略を見抜いている。敵の策略は、そのような脅しをかけて、城壁工事者の心を砕くことであった。なぜそれが彼らの心を砕くことになるのか。それは彼らの行っていることが、ペルシャに敵対する行為であるならば、王は彼らを国外追放または死刑にするに違いない。そんな羽目に陥るならば、自分たちは工事を止めてペルシャに帰ろうと思う。敵はユダヤ人たちがそのような気持ちに陥ることを狙った。それに対してネヘミヤは、彼らの脅しは創造の産物であることを伝えた。また彼は(69)で、神に自分の手を強めて下さるように祈った。

 

  • 神罰計画

敵の戦略は巧妙を極めている。ネヘミヤは何かの用事があり、同胞のシマヤという人のところに行った。しかしシマヤはトビヤとサンバラテに買収されていた。シマヤは親切心と預言という2枚刃で、ネヘミヤを神殿の中で導き入れようとする。それは神罰へと誘う落とし穴であった。祭司と大祭司以外の者が神殿に入ることは大罪ある。そのような罪を犯した者は共同体の中で生きることはできない。神からの裁きを受けて死ぬか、同胞の民は彼を裁き、彼はイスラエルの指導者としての地位を失うことになる。ネヘミヤはシマヤから誘いを受けたが、その誘いに乗らなかった。それだけではなく、シマヤが誰と繋がっているのかを見抜き、その誘いは何を意図したものなのかを見抜くことができた。つまり裏のからくりをすべて見破った。

 

終わりに

ネヘミヤが悪を見抜き、城壁工事に邁進したので城壁は完成した。その事によって、イスラエルの民と敵(異邦人)との関係は逆転した。今までは城壁が崩れた状態であったので、イスラエルの民は異邦人から辱めを受けてきた。しかし敵は城壁が完成したことを見て、面目を失った(自尊心が失った)。それは城壁が神によって完成したのを知ったから。敵は工事を妨害するならば、城壁は完成しないと高を括っていた。しかし完成した城壁を目の当たりにした時、彼らは自らの敗北を認め、イスラエルに神がおられることを認めた。

教会は教会を建て上げる過程の中で、そのことを妨げる悪の力が働く。だから教会は悪を見抜く目を持っているべき。悪は一人から大勢に広がっていく。私たちは教会を滅ぼすために救われたのではなく、教会を建て上げるために救われた。そのことを覚えていくならば、悪を見抜くことができる。悪を避けて、ひたすら教会を建て上げていこう。

2019年8月 5日 (月)

夏の特別集会

8月3日(土)~4日(日)にかけて野川先生をお迎えして特別集会を行いました。3日(土)は「教会成長と霊的な深み」というタイトルでセミナーをして下さいました。4日(日)は礼拝の中で、Ⅱ列王記7章3節~16節から「良い知らせの日」というメッセージを語って下さいました。教会が根本的な部分から変えられたメッセージでした。先生の奉仕に感謝申し上げます。先生を送り出して下さった教会の皆様の上に神様の豊かな祝福があるようにお祈り致します。

 

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