季節の木

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2020年1月14日 (火)

熊谷達也著『漂泊の牙』『ウェンカムイの爪』(集英社文庫 2002年)(同 2000年)

 著者は宮城県出身であり、『漂泊の牙』の舞台は宮城県鳴子町。狼と思われる動物によって次々に犠牲者が発生。動物学者の城島の妻もその犠牲となる。城島は妻を殺害した動物を追って雪山に入っていく。山窩、マタギ、狼の習性も詳細に描かれている本です。 

 アイヌでは性悪で人食い羆をウエンカムイと呼ぶ。『ウェンカムイの爪』はその熊が描かれている。吉本憲司は脱サラして動物写真家として北海道に移住した。ある日彼はヒグマに襲われたが、不思議な力を持つ女性に助けられる。吉本と熊が対面する場面は、何とも言えない緊張感を与えてくれます。

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