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2020年4月12日 (日)

読んだ本の紹介 小川洋子著『ことり』(朝日文庫 2016年)

本屋をぶらぶらして読みたいと思った本です。著者の本では『博士の愛した数式』が有名ですが、私の読書はあてえ有名ではないものから入っていくのが常です。本の内容は小鳥の小父さんと呼ばれる人の物語です。物語のあらすじを見ると、特に何の変哲もないものですが、著者の描写が読者をのめり込ませてくれます。このように文章が書けたら良いとも思わせられた本です。最後のシーンを読んだら、必ず最初に戻って初めのシーンを確認するようになります。

 

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